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ユースペック5つのお約束

事前説明

「不動産の売買は慎重にお願いします。なんせ失敗出来ませんから。」当たり前の事ですが、私と致しましてはやはり伝えておきたいです。
「だまされた!」 とか「こんなはずではなかった!!」は、絶対に起こってはいけない事です。

では、そうならない為にはどうしたら良いか?
解決策はあります。
ポイントは、事前に危険な事を知っていれば良いのです。

「それが出来れば苦労しないよ!」と皆様おっしゃいます。そこで私たちが皆様にお伝えする事があります。
その名も、「マイホーム購入の前に、絶対押さえておくべき10項目」です。

U-SPECでは、以下の10項目を事前にお話をすることをお約束致します。
以下の10項目はその場になって直面する事が多いのですが、予め知っておくことで、「慌てなくて済む」「後悔しなくて済む」「失敗しなくて済む」のです。
中には不動産仲介業者がお客様に知られたくない事や、買う気になっているお客様に水をさす、言い換えれば「不動産業者にとって都合が悪い」事が多々含まれております。しかし、その重要な事をお話しておくのがU-SPECのお約束です。

その10項目は、下記の通りです。

無料会員登録 不動産業者は2社以上に 住宅ローンは徹底的に比較 予算は多少の幅を持って 物件の種類選びは流動的に 物件の場所選びは慎重に 物件選びは自分でやる 法令には注意 周辺の環境は自分の足で 契約書類関係は事前にチェック 楽しくなければ買い物ではない

では、順を追ってご説明します。

不動産業者は2社以上に

これは読んで字の通り、業者は最低2社以上とお付き合い下さい。
最初は物件を探してもらうのが主なお付き合いになりますが、1社だけでは得られない情報がある場合がございます。
最終的に物件が決まった時に、お好みで業者を決めれば良いのです。
また、仲介手数料など諸費用の事などは、重要な事なのでなるべく早めに問い合わせた方が良いでしょう。

いよいよ契約っていうところまできて、初めて高額な仲介手数料を聞いて、びっくりして弊社に問い合わせてくる方が少なくありません。
メールで簡単に問い合わせができる事なので少しでも気になる事は問い合わせてみましょう。

住宅ローンは徹底的に比較

現在は住宅ローンもたくさん種類があります。中には損をする住宅ローンの種類もあります。それぞれ一長一短あるのですが、自分に一番合っていて、尚且つ、安い住宅ローンの組み方を見つけるのは、けっこう手間隙が掛かります。
銀行などは、自行の住宅ローンしか把握をしていませんから、不動産業者と相談するのが一番です。当然、こういう重要なポイントで頼りない業者とは付き合うべきではありません。プロとして必須の業務ですので。

予算は多少の幅を持って

物件を探していくと必ずぶつかるのが予算との問題です。 不動産も車と同じで良い物件は値段が高いです。確かに予算を超えない物件を見つけるのが一番良いのですが、とっても気に入った物件が多少予算オーバーだったらどうしますか?しかも買えない金額ではない場合。

仮に100万円住宅ローンを多く組んだ場合、高い金利を選んでも35年間で住宅ローンを組む場合は、増える月々の支払いは3千円台です。一生返済する数千万円の買い物をするのに、後悔はしたくはありません。

物件の種類選びは流動的に

皆さんの多くの方はまず物件の種類を決めると思います。
「新築戸建」「中古戸建」「新築マンション」「中古マンション」「注文建築」など。
しかし、マイホームを選ぶ時の要素はたくさんあります。
「価格」「場所」「種類」「広さ」などなど様々です。
物件の種類はたくさんの中の要素の一つでしかありません。
たとえ第一希望は新築戸建であったとしても、「場所がとっても気に入ったから中古戸建にした!」、何て結果になったとしても正しい選択です。
マイホームも総合評価が大事なのです。

物件の場所選びは慎重に

多くの方にとって「マイホームは一生に一度の買い物」のハズです。
では何を一番重視したら後悔が少ないのか? それはズバリ、『場所』です。

土地と言う意味でもありますが、建物は建て替えが出来ます。土地の買い換えはそうカンタンには出来ません。

例えば新築戸建の場合の価格の割合は、東京と神奈川の主要なところでは、6割~7割は土地の価格です。
都心に近づくほど割合は高くなります。ということはつまり、「ほとんどの部分は土地を買っている」という事になります。
建物が気に入る事も重要ですが、より重要なのは場所(土地)が気に入る事です。
どうぞ建物の見た目や設備に惑わされないようにして下さい。

物件選びは自分でやる

当たり前ですが、業者の言いなりにならないで下さい。
どんなに業者があの手この手で薦める物件があったとしても、大事なのはあなたが住みたいかどうかです。
業者の話で専門用語などが出てきて理解しにくい場合は、しつこく業者に聞いて下さい。
要するに、「納得いくか、いかないか」「シックリくるか、こないか」なのです。

法令には注意

ご存知の通り、その場所、場所に “用途地域” と言うのが決められています。良く耳にするのが、「住居地域」とか「商業地域」とか「工業地域」などだと思います。しかしこの用途地域の種類は実は12種類あります。当然それぞれ建てられる建物の制限があります。
将来建替える時などに関係してきますし、隣の物件が建替える時にも関係しますので、「突然隣に高層マンションが建った」という事態を避けたい方は特に要チェックです。この他にも、“法令上の制限” と言って色々な制限がありますので、業者に聞くなどして、絶対に把握してから物件購入を行って下さい。

周辺の環境は自分の足で

よく聞く言葉に 、
「マイホームは環境を買う様なもの」 という言葉があります。
その通りだと思います。
どんなに気に入った立地で、日当りも最高という物件があっても、周りの環境が悪ければ、それは良い物件とは言い難いでしょう。
通勤、通学、お買い物に利用する道は、必ず自分の足で歩いて確認して下さい。

契約書類関係は事前にチェック

めでたく物件も決まり、いざ契約となりますと、“重要事項の説明” と言うものが契約の前に行われます。これは宅地建物取引業法に定められている内容で、書類を基に “宅地建物取引主任者” が説明を致します。
この内容を理解した上で契約に続きます。

しかし、この説明の内容が、「専門的な事この上ない」のです。
専門用語の連続ですので、当然初めて聴く言葉の連続です。
実際には何を質問したら良いのかすら分らないお客様がたくさんいます。
事前に重要事項の説明書と契約書をFAX等でもらっておいて、当日何を質問するかを検討しておくとベターです。

楽しくなければ買い物ではない

皆さんほとんどの方が買い物は好きだと思います。ではなぜ好きなのか?楽しいからですよね。
マイホームも一生に一度か多くても2度位の買い物です。
それも、とてつもなく高額な買い物です。
普通は金額が高くなればなるほど楽しいはずです。マイホームも例外ではないと思います。

慎重になるのはもちろんですが、楽しくないなら買わない方が良いでしょう。
楽しくないなら、“何かが違っている”という事です。
「しっくりこない」「何かがひっかかる」「何故か楽しくない」
この様な状況になったら一旦手を止めて冷静になって考えてみてください。

何度もお伝えしますが、
住宅購入で失敗しないためのポイントは事前に重要なことをしっかり把握しておくことです。

重要な事は事前に必ずご説明致します。

NEXT【U-SPEC5つのお約束】 迅速な対応を常に心がけます


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