青葉区
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青葉区の中古マンション情報が掲載!
青葉区のお役立ち情報
青葉区にある中古マンションの相場は、現時点では2699万円です。ところでその北側に進むと麻生区になりますが、マンション相場は2386万円です。つまり青葉エリアの方が約600万円高いです。青葉エリアの周辺は、概ねそのような傾向があるのです。例えば北東にある宮前区では2585万円ですし、その北側の多摩区では約2600万円です。南側の緑区では、2300万円台半ばになります。いずれのエリアと比較しても、青葉エリアの方が相場が安いです。しかしその例外もあって、青葉エリアから東側に進むと都筑区になります。現在そこにある中古マンションの相場は2980万円前後になっているからです。
最終更新日 2017/07/08
知って得する青葉区の中古マンションあれこれ
横浜市青葉区は、渋谷を経て半蔵門線に乗り入れ、都心直結の利便性と環境の良さで人気の田園都市線沿線にあり、人口増加が続いたことから、平成6年に、緑区と港北区の一部から分割されて都筑区と同時に誕生しました。 平成26年は青葉区と都筑区は20周年を迎えましたが、人口減少の日本にあって、その間も右肩上がりで人口が増え続けているのもこの町の魅力のおかげです。 区の誕生の経緯からも都筑区、緑区とはきわめて近い位置にありますが、中古マンションを購入するなら、住所は青葉区だと人気が高い傾向があります。 青葉台、あざみ野、タマプラーザなど、田園都市線有数の人気駅があり、市営地下鉄沿線の都筑区、緑区より住宅地としての歴史が長いのが理由です。 中古マンションを買うなら、自分自身の住み心地もそうですが、将来的な資産価値も考えると、人気が高い青葉区がおすすめです。
中古マンションなら青葉区がお勧め
家は生涯で最大の買い物と言われています。できるだけ少ない負担で家を持ちたい方には、中古マンションがおすすめです。中古マンションは一般個人が売主の場合が多く、消費税がかからないためです。仮に2000万円のマンションを購入する場合、消費税は単純計算で160万円にのぼります。消費税のかからない中古住宅は、良い物件を安く手に入れる手段としてとても有効です。マンションの価格は購入希望者の数に対して物件数が多いほど低くなります。青葉区はオーナーの売買競争が激しく、条件の良い中古マンションを安く手に入れられる可能性が高い地域です。駅から離れるほど価格は下がる傾向にあります。自家用車を持っている人は少し駅から離れた物件が狙い目です。
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